EVENTイベント
太田市(群馬)
展示・趣味の集い
原倫太郎+原游 バベルが見る夢
展覧会「原倫太郎+原游 バベルが見る夢」を開催
太田市美術館・図書館では「原倫太郎+原游 バベルが見る夢」を開催いたします。
本展は、現代美術家の原倫太郎と原游による作品と、太田市立中央小学校5年生とおこなったワークショップの成果をともにご覧いただく展覧会です。
展覧会のみどころ
絵画が浮かび、重力に逆らうようにボールが動く展示室1「浮遊する夢」、暗闇でイメージが重なり合い反復する展示室2「真夜中のやまびこ」、そして言葉の出合いと崩壊を体験する場としての展示室3「ロゴスの庭/リミックスワードの世界」。展示室1と2をつなぐスロープには、太田市立中央小学校5年生と実施したワークショップ「太田市美術館・図書館の耳つき守り神を作ろう!」の成果である数々の守り神を展示します。
原倫太郎+原游、そして太田の子どもたちによる表現から、絶え間ない創造の世界をご覧ください。
出品作家
原倫太郎+原游 Rintaro Hara + Yu Hara
https://hfj-ami.jp/
アーティスト・ユニット。
原倫太郎(1973-、神奈川県出身)は東京造形大学卒業後、2000年にSandberg Institute(オランダ)を修了し、動きを伴うインスタレーション作品を主に制作してきた。原游(1976-、東京都出身)は東京造形大学卒業後、2001年に東京藝術大学大学院を修了し、木枠・キャンバス・絵具など、絵画の要素に着目し、絵画のあり方を拡張するような作品を制作してきた。ユニットでは体験型インスタレーションを制作したり、昔話を現代のテクノロジーと融合させて作品化する試みなどを展開。作品に一貫しているテーマは「遊び」。
主な個展
「影のワンダーランド」(渋谷公園通りギャラリー/東京、2021年)、「影と遊びのワンダー」(アンデルセン公園子ども美術館/千葉、2022年)、「つくりかけラボ「RE 幼年期ディスカバリー」」(千葉市美術館/千葉、2023年)、「Playground(戲遊坊)」(Guangci Public Art Project/台湾、2024年)
主なグループ展
「六本木アートナイト」(六本木西公園/東京、2023年)、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」(越後妻有里山現代美術館MonET/新潟、2024年)、「北アルプス国際芸術祭2024」(旧大町北高/長野、2024年)、「芸術在樵山-広東南海大地の芸術祭」(仏山/中国、2024年)、「瀬戸内国際芸術祭2025」(女木島/香川、2025年)
インフォメーション
会場:太田市美術館・図書館
会期:2025年11月22日(土)~2026年1月18日(日)
休館日:月曜日(ただし、11月24日、1月12日は開館)
11月25日-26日、12月23日、12月30日-1月3日、13日
開催時間:午前10時~午後6時(展示室への入場は午後5時30分まで)
観 覧 料:500(400)円
※( )内は20名以上の団体および太田市美術館・図書館カード、ふらっと両毛 東武フリーパスをお持ちの方。
高校生以下および65歳以上、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその付添人1人は無料。
おおた家庭の日(第1日曜日)は、中学生以下の子ども同伴の家族無料。
主催:太田市、一般財団法人太田市文化スポーツ振興財団
協力:太田市立中央小学校
協賛:株式会社SUBARU
助成:公益財団法人 野村財団
当館 H P
https://www.artmuseumlibraryota.jp/post_artmuseum/190737.html
問い合わせ先
太田市美術館・図書館
〒373-0026 群馬県太田市東本町16番地30
TEL 0276-55-3036
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
太田市美術館・図書館では「原倫太郎+原游 バベルが見る夢」を開催いたします。
本展は、現代美術家の原倫太郎と原游による作品と、太田市立中央小学校5年生とおこなったワークショップの成果をともにご覧いただく展覧会です。
展覧会のみどころ
絵画が浮かび、重力に逆らうようにボールが動く展示室1「浮遊する夢」、暗闇でイメージが重なり合い反復する展示室2「真夜中のやまびこ」、そして言葉の出合いと崩壊を体験する場としての展示室3「ロゴスの庭/リミックスワードの世界」。展示室1と2をつなぐスロープには、太田市立中央小学校5年生と実施したワークショップ「太田市美術館・図書館の耳つき守り神を作ろう!」の成果である数々の守り神を展示します。
原倫太郎+原游、そして太田の子どもたちによる表現から、絶え間ない創造の世界をご覧ください。
出品作家
原倫太郎+原游 Rintaro Hara + Yu Hara
https://hfj-ami.jp/
アーティスト・ユニット。
原倫太郎(1973-、神奈川県出身)は東京造形大学卒業後、2000年にSandberg Institute(オランダ)を修了し、動きを伴うインスタレーション作品を主に制作してきた。原游(1976-、東京都出身)は東京造形大学卒業後、2001年に東京藝術大学大学院を修了し、木枠・キャンバス・絵具など、絵画の要素に着目し、絵画のあり方を拡張するような作品を制作してきた。ユニットでは体験型インスタレーションを制作したり、昔話を現代のテクノロジーと融合させて作品化する試みなどを展開。作品に一貫しているテーマは「遊び」。
主な個展
「影のワンダーランド」(渋谷公園通りギャラリー/東京、2021年)、「影と遊びのワンダー」(アンデルセン公園子ども美術館/千葉、2022年)、「つくりかけラボ「RE 幼年期ディスカバリー」」(千葉市美術館/千葉、2023年)、「Playground(戲遊坊)」(Guangci Public Art Project/台湾、2024年)
主なグループ展
「六本木アートナイト」(六本木西公園/東京、2023年)、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」(越後妻有里山現代美術館MonET/新潟、2024年)、「北アルプス国際芸術祭2024」(旧大町北高/長野、2024年)、「芸術在樵山-広東南海大地の芸術祭」(仏山/中国、2024年)、「瀬戸内国際芸術祭2025」(女木島/香川、2025年)
インフォメーション
会場:太田市美術館・図書館
会期:2025年11月22日(土)~2026年1月18日(日)
休館日:月曜日(ただし、11月24日、1月12日は開館)
11月25日-26日、12月23日、12月30日-1月3日、13日
開催時間:午前10時~午後6時(展示室への入場は午後5時30分まで)
観 覧 料:500(400)円
※( )内は20名以上の団体および太田市美術館・図書館カード、ふらっと両毛 東武フリーパスをお持ちの方。
高校生以下および65歳以上、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその付添人1人は無料。
おおた家庭の日(第1日曜日)は、中学生以下の子ども同伴の家族無料。
主催:太田市、一般財団法人太田市文化スポーツ振興財団
協力:太田市立中央小学校
協賛:株式会社SUBARU
助成:公益財団法人 野村財団
当館 H P
https://www.artmuseumlibraryota.jp/post_artmuseum/190737.html
問い合わせ先
太田市美術館・図書館
〒373-0026 群馬県太田市東本町16番地30
TEL 0276-55-3036
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
| 期間 | 2025.11.22(土)~2026.01.18(日) |
|---|---|
| 時間 | 午前10時~午後6時(展示室への入場は午後5時30分まで) |
| 場所 | 太田市美術館・図書館 |
| 住所 | 〒373-0026 群馬県太田市東本町16−30 |
| 参加費 |
観覧料:500(400)円 ※( )内は20名以上の団体および太田市美術館・図書館カード、ふらっと両毛 東武フリーパスをお持ちの方。 高校生以下および65歳以上、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその付添人1人は無料。 おおた家庭の日(第1日曜日)は、中学生以下の子ども同伴の家族無料。 |
| お問い合わせ | 太田市美術館・図書館 TEL:0276-55-3036 |
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| 関連サイト | https://www.artmuseumlibraryota.jp/post_artmuseum/190737.html |
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