EVENTイベント
古河市(茨城)
お祭り
第165回 古河提灯竿もみまつり
提灯の火を消し合う関東の奇祭
竹竿の先につけた提灯の灯を消そうと竹竿を激しくもみ合う祭りで「関東の奇祭」と言われている。江戸時代古河藩領であった野木神社(現・栃木県野木町)の神官がご神体の神鉾を奉じて馬に乗り、神社の神領である七ヶ村の末社をめぐる「七郷めぐり」を終え、12月3日末明に帰社するのを提灯を持って出迎えた人達が、寒さをしのぐために身体を揉み合ったのが始まりで、元々は「おかえり」という名前で開催されていた。
開催日・期間: 2025年12月06日(土)
時間: 16時00分~20時40分
開催日時備考: 小雨決行・荒天中止
開催場所: 古河駅西口おまつり特設会場
住所: 茨城県古河市本町二丁目4-54
有料・無料: 一部有料
料金: 特別観覧席(限定28席)1名20,000円
アクセス(公共交通): JR宇都宮線古河駅西口より徒歩約1分
アクセス(自動車): 東北自動車道「久喜」ICより約30分 /「館林」ICより20分
駐車場: あり 500台
駐車場備考: 古河2小・古河1小を無料駐車場として開放
写真:(一社)古河市観光協会
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
竹竿の先につけた提灯の灯を消そうと竹竿を激しくもみ合う祭りで「関東の奇祭」と言われている。江戸時代古河藩領であった野木神社(現・栃木県野木町)の神官がご神体の神鉾を奉じて馬に乗り、神社の神領である七ヶ村の末社をめぐる「七郷めぐり」を終え、12月3日末明に帰社するのを提灯を持って出迎えた人達が、寒さをしのぐために身体を揉み合ったのが始まりで、元々は「おかえり」という名前で開催されていた。
開催日・期間: 2025年12月06日(土)
時間: 16時00分~20時40分
開催日時備考: 小雨決行・荒天中止
開催場所: 古河駅西口おまつり特設会場
住所: 茨城県古河市本町二丁目4-54
有料・無料: 一部有料
料金: 特別観覧席(限定28席)1名20,000円
アクセス(公共交通): JR宇都宮線古河駅西口より徒歩約1分
アクセス(自動車): 東北自動車道「久喜」ICより約30分 /「館林」ICより20分
駐車場: あり 500台
駐車場備考: 古河2小・古河1小を無料駐車場として開放
写真:(一社)古河市観光協会
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
| 開催日 | 2025.12.06(土) |
|---|---|
| 時間 | 16時00分~20時40分 |
| 場所 | 古河駅西口おまつり特設会場 |
| 住所 | 〒306-0023 茨城県古河市本町二丁目4-54 |
| 参加費 | 特別観覧席(限定28席)1名20,000円 |
| お問い合わせ | 0280-23-1266((一社)古河市観光協会) |
|---|---|
| 関連サイト | https://www.kogakanko.jp/chochin |
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