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体験
今が旬!本格こんにゃく芋からこんにゃく体験教室!2026年1月〜予約受付開始!常総市
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2026年こんにゃく教室スケジュール
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12月21日開催 満員
次回1月4日開催!
残り3名
開催期間10月〜3月ごろまで
2名以上から開催決定できますので、友達との参加おすすめ!
参加希望の方は
名前:(苗字)
年齢:20代〜40代〜60代
人数:
交通機関:車、電車
参加希望の日時をいくつか書いてお知らせください。
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こんにゃく芋から掘るの本格体験!
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こんにゃく芋を掘って、こんにゃく芋からこんにゃく作り!
こんにゃく芋を被れる期間は(秋〜冬霜が降りる前限定)
こんにゃくの季節がやってきました!
こんにゃくに季節があるの?
って思うかもしてませんがあるんです。
そう、季節は冬です!こんにゃくは冬の食べ物なんです。
冬の食べ物ということは体を温めてくれる食べ物。
スーパーなどでは一年中冷やして売られていますから季節はわかりません。
また皆さんは本当のこんにゃくを食べたことがないかもしれません。
地元のこんにゃく屋さんでさえこんにゃく芋から作ったことがないというのですから驚きです。
最高級のコンニャク芋で最高のこんにゃく作りを体験します。
よく芋の皮で黒くなると書いてありますが皮は粒々であります。
工場で作るこんにゃくは芋からではなく粉からが一般的なので海藻で粒々を表現しています。
また保存料を入れるために匂いは臭いんです。常温でも保存できるようになっています。
でも手作りこんにゃくは毎日水を交換しても冷蔵庫で2週間ほど。
日本にはかなり本物の食品と離れているものが当たり前のように皆さん使っていると思いますが日本食品の中でこんにゃくは3本の指に入るくらいインチキコンニャクを私たちは「こんにゃく」と思って食べています。
柔らかさ、臭みの無さ、食感、トロトロ、美しさの色
これが本当のこんにゃくでもあり
昔の人はそれを当たり前のように食べていたんです。
そしてものすごい健康食品です。
腸にも最高のものでもあり便秘の方にもいいんです。
こんにゃくの時期は冬!土の中で育つ、寒い冬に体を温めてくれる日本古来の食べ物の一つです。
こんにゃくを作るのは本当に重労働です。
1kgほどのこんにゃく芋から作ると1回で30〜40枚ほどのこんにゃくが出来上がります。
プレゼントすると誰にでも喜ばれる最高級品の手作り食べ物だと思います。
手作りだからできる味と柔らかさのコントロール!
形には拘らずに極限までこんにゃく芋の味を最大限に味わえるように
柔らかくしたこんにゃくは手作りのこんにゃくの中でも最高級品!
トロトロのこんにゃくを食べたらもう他の手作りこんにゃくでさえ食べられなくなります。
もし興味があればぜひこんにゃく作り体験に参加してみてください。
WEBでもこんにゃく芋が手に入る人は自宅から参加できます。
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体験レッスン 5000円
***
体験1
***
(参加費+材料費込み+約10枚のこんにゃくプレゼント)
手作りこんにゃくは田舎の直売所で1枚250円ほどの価値があります。
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開催日が決まっていない場合は開催リクエストを受け付けます
(冬の期間のみ)
所有時間 2時間半ほど
場所 常総市近郊
人数が集まり次第に締め切らせていただきます。
(月1回受講予定です。)
多くのこんにゃく屋さんはこんにゃく粉から作ります。
こんにゃく粉もこんにゃく芋から作ったものなので本当のコンニャクが出来上がります。
また芋もですが、粉も結構高いので他の安い原料(海藻など)そして水で傘増し、凝固剤で固めてしまうのでこんにゃくの濃度がかなり薄くなっているのが市販のものです。
もちろん商品の裏には記入されていますがどのくらいの割合かは書いていません。
また問題なのは保存の仕方なんです。
手作りこんにゃくは冷蔵庫保存で毎日水を変えてももって2週間ほどです。
もちろん冷凍もできません。でも24時間365日いつでも買えるスーパーで見るコンニャクは大丈夫ですね。
あの保存料がこんにゃくを臭くし、味をなくし、全くの別物と変えて売り出されています。
初めて手作りのこんにゃくを食べた人はどんな人でも感激することでしょう。
そしてどなたに配っても喜ばれます。それほど手作りこんにゃくというのは貴重で多くの人がまだ日本で食べていないんです。
手作りこんにゃくで食べていただきたいのがお刺身こんにゃくです。
こんにゃくをスライスで切り醤油とワサビで頂きます。こんにゃくを刺身で?っていう表現は作っている人ならではの表現です。
そして皆さんご存知のとおりこんにゃくは健康食品です。
添加物で付けられたこんにゃくでさえそう言われているのですから、本物のこんにゃくは格別に健康食品に違いありません。
この機会に興味がありましたら是非!
P.S.電車で来られる方はお迎えに行きます。(常総線三妻駅)
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江戸こんにゃく作り体験 (江戸時代から続く灰汁こんにゃく製法)
***
体験2
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参加費8500円
参加費+材料費込み+約500gのこんにゃくプレゼント
詳しくはこちらから
https://jmty.jp/articles/complete?category_group_name=les&category_name=jpn&id=1f5lc1&prefecture_name=ibaraki
この機会にこんにゃくの全てを学びたい方!
参加費12000円
体験1/5000円+体験2/8500円=13500円(1500円割引)
開催時間3〜4時間ほど
欲しい方はこんにゃく芋をこちらで購入も可能です。
学んでこんにゃく芋を持ち帰って早速作ってみてください!
2026年こんにゃく教室スケジュール
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12月21日開催 満員
次回1月4日開催!
残り3名
開催期間10月〜3月ごろまで
2名以上から開催決定できますので、友達との参加おすすめ!
参加希望の方は
名前:(苗字)
年齢:20代〜40代〜60代
人数:
交通機関:車、電車
参加希望の日時をいくつか書いてお知らせください。
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こんにゃく芋から掘るの本格体験!
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こんにゃく芋を掘って、こんにゃく芋からこんにゃく作り!
こんにゃく芋を被れる期間は(秋〜冬霜が降りる前限定)
こんにゃくの季節がやってきました!
こんにゃくに季節があるの?
って思うかもしてませんがあるんです。
そう、季節は冬です!こんにゃくは冬の食べ物なんです。
冬の食べ物ということは体を温めてくれる食べ物。
スーパーなどでは一年中冷やして売られていますから季節はわかりません。
また皆さんは本当のこんにゃくを食べたことがないかもしれません。
地元のこんにゃく屋さんでさえこんにゃく芋から作ったことがないというのですから驚きです。
最高級のコンニャク芋で最高のこんにゃく作りを体験します。
よく芋の皮で黒くなると書いてありますが皮は粒々であります。
工場で作るこんにゃくは芋からではなく粉からが一般的なので海藻で粒々を表現しています。
また保存料を入れるために匂いは臭いんです。常温でも保存できるようになっています。
でも手作りこんにゃくは毎日水を交換しても冷蔵庫で2週間ほど。
日本にはかなり本物の食品と離れているものが当たり前のように皆さん使っていると思いますが日本食品の中でこんにゃくは3本の指に入るくらいインチキコンニャクを私たちは「こんにゃく」と思って食べています。
柔らかさ、臭みの無さ、食感、トロトロ、美しさの色
これが本当のこんにゃくでもあり
昔の人はそれを当たり前のように食べていたんです。
そしてものすごい健康食品です。
腸にも最高のものでもあり便秘の方にもいいんです。
こんにゃくの時期は冬!土の中で育つ、寒い冬に体を温めてくれる日本古来の食べ物の一つです。
こんにゃくを作るのは本当に重労働です。
1kgほどのこんにゃく芋から作ると1回で30〜40枚ほどのこんにゃくが出来上がります。
プレゼントすると誰にでも喜ばれる最高級品の手作り食べ物だと思います。
手作りだからできる味と柔らかさのコントロール!
形には拘らずに極限までこんにゃく芋の味を最大限に味わえるように
柔らかくしたこんにゃくは手作りのこんにゃくの中でも最高級品!
トロトロのこんにゃくを食べたらもう他の手作りこんにゃくでさえ食べられなくなります。
もし興味があればぜひこんにゃく作り体験に参加してみてください。
WEBでもこんにゃく芋が手に入る人は自宅から参加できます。
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体験レッスン 5000円
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体験1
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(参加費+材料費込み+約10枚のこんにゃくプレゼント)
手作りこんにゃくは田舎の直売所で1枚250円ほどの価値があります。
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開催日が決まっていない場合は開催リクエストを受け付けます
(冬の期間のみ)
所有時間 2時間半ほど
場所 常総市近郊
人数が集まり次第に締め切らせていただきます。
(月1回受講予定です。)
多くのこんにゃく屋さんはこんにゃく粉から作ります。
こんにゃく粉もこんにゃく芋から作ったものなので本当のコンニャクが出来上がります。
また芋もですが、粉も結構高いので他の安い原料(海藻など)そして水で傘増し、凝固剤で固めてしまうのでこんにゃくの濃度がかなり薄くなっているのが市販のものです。
もちろん商品の裏には記入されていますがどのくらいの割合かは書いていません。
また問題なのは保存の仕方なんです。
手作りこんにゃくは冷蔵庫保存で毎日水を変えてももって2週間ほどです。
もちろん冷凍もできません。でも24時間365日いつでも買えるスーパーで見るコンニャクは大丈夫ですね。
あの保存料がこんにゃくを臭くし、味をなくし、全くの別物と変えて売り出されています。
初めて手作りのこんにゃくを食べた人はどんな人でも感激することでしょう。
そしてどなたに配っても喜ばれます。それほど手作りこんにゃくというのは貴重で多くの人がまだ日本で食べていないんです。
手作りこんにゃくで食べていただきたいのがお刺身こんにゃくです。
こんにゃくをスライスで切り醤油とワサビで頂きます。こんにゃくを刺身で?っていう表現は作っている人ならではの表現です。
そして皆さんご存知のとおりこんにゃくは健康食品です。
添加物で付けられたこんにゃくでさえそう言われているのですから、本物のこんにゃくは格別に健康食品に違いありません。
この機会に興味がありましたら是非!
P.S.電車で来られる方はお迎えに行きます。(常総線三妻駅)
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江戸こんにゃく作り体験 (江戸時代から続く灰汁こんにゃく製法)
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体験2
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参加費8500円
参加費+材料費込み+約500gのこんにゃくプレゼント
詳しくはこちらから
https://jmty.jp/articles/complete?category_group_name=les&category_name=jpn&id=1f5lc1&prefecture_name=ibaraki
この機会にこんにゃくの全てを学びたい方!
参加費12000円
体験1/5000円+体験2/8500円=13500円(1500円割引)
開催時間3〜4時間ほど
欲しい方はこんにゃく芋をこちらで購入も可能です。
学んでこんにゃく芋を持ち帰って早速作ってみてください!
| 開催日 | 2026.01.04(日) |
|---|---|
| 時間 | 10時〜12時 |
| 場所 | 常総市 |
| 住所 | 茨城県常総市大輪町 |
| 参加費 | 5,000円 |
| 募集人数 | 3人 |
| お問い合わせ | mir3night@yahoo.co.jp |
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