イベント
夢は強く逞しく~思うは招く~ 「どうせ無理…」廃絶宣言! 株式会社植松電気 植松努講演会 集え!未来を拓く若者たち! 日時:2024年4月21日(日) 14:00~17:00 場所:ザ・ヒロサワシティ体育館 入場料:2,000円 ※ご来場の際には、スリッパや体育館シューズをお持ちください。
つつじの咲く頃 江戸末期〜昭和初期の面影を残す 建物を訪ねていきます 着付け体験は 木綿の館林紬をご用意♪ さっぱりとした着心地は 春のまちあるきにピッタリです 着物着用の方も大歓迎 着物を着てのご参加お待ちしています …◈◈◈…✢…✢…✢…◈◈◈…✢…✢…✢…◈◈◈… 日程 4月21日(日) 集合 武鷹館(ぶようかん) ★館林市指定重要文化財 群馬県館林市大手町5-10 【館林紬の着付け体験】 予約制 限定6名 残り2名枠※2024年4月10日時点での情報です。 申し込みはたてばやし和結のInstagramから 着付け時間 午前9時〜10時30分 着付け場所 武鷹館 体験料金 大人 3,000円 学生 2,500円 着付け体験ご利用の方特典 お茶・お菓子付き ✿館林紬をご希望で自装で着れる方は 2,500円で着物レンタルご利用できます 【着物でまちあるき】 館林の歴史的建造物が残る 『歴史の小径』を歩きます☆.。.:*・ 参加費 500円(お茶・お菓子代) 人数把握のため申込制 ・お名前 ・参加人数 ・連絡先 メッセージにてご連絡お願いします (ご連絡先 @tatebayashi_wamusubi) 男性着物の方も大歓迎♪ ちょっとでも興味あるなぁという方 お問い合わせお待ちしています …◈◈◈…✢…✢…✢…◈◈◈…✢…✢…✢…◈◈◈… 主催︰和結まちあるきプロジェクト 共催:館林織物連合協同組合 協力:館林市教育委員会文化振興課/ 館林市「日本遺産」推進協議会
桧家住宅カンパニー『防災フェスタ』開催のお知らせ 楽しく学んでもしもに備えよう! 日時:2024年4月21日(日) 10:00~15:00 場所:桧家住宅Z空調体感ラボZOOON栃木 (栃木県栃木市新井町433) 受付時間 10:00~・12:00~・13:30~ クイズラリーで防災ポーチGET! 各回10組ご予約のお客様優先☆ ご予約はこちらから イベント情報 ■水消火器・防火衣体験‼ 消防車と一緒に撮影してね! ※消防車両は雨天決行・荒天中止 ■『非常食』試食! 災害時だからこそ美味しいものを‼ ■備蓄&収納例展示‼ 家族3日分の収納例を見よう! ■防災クイズラリー 防災知識を高めよう! その他、防災スリッパや紙皿作り体験、キッチンカーもきます! ※当日内容に変更がある場合がございますのでご了承ください。 さらに・・・ 「FMくらら857を聴いた!」 「ふらっとろーかるを見た!」 と声をかけてくださったご来場者様には特別なプレゼントもご用意しております✨ 参加無料ですので、ぜひご来場ください! ※イベントの詳細は関連サイトをご覧ください。
ふれあい育む「家庭の日」 もっとみんなが博物館を楽しめるように、毎月第3日曜日の家庭の日に合わせて「県立博物館の日イベント県博(けんぱく)デー」を開催。 博物館コンサートや、学芸員によるとっておき講座、キッズツアーなど、様々なイベントが予定されている。家族と、友人と、博物館でいろいろ学びながら楽しく過ごしてみてはいかが。 開催日・期間:2024年04月21日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:入館は16:30まで 開催場所:栃木県立博物館 住所:宇都宮市睦町2-2 有料・無料:有料 料金:一般260円(200円)、大学生・高校生120円(100円)、中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金、またはM割料金 アクセス(公共交通):関東バス「中央公園博物館前」から徒歩約8分 アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICより約5km 駐車場:あり 150台 駐車場備考:駐車無料(博物館北側駐車場及び中央公園東側駐車場) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
北関東最大級、春の山野草とバラが楽しめる 春にふさわしい植物たちを一同に集めた鹿沼市花木センターの3大イベントのひとつ。 「魅惑のバラ展」をはじめ、「ガーデンツリーフェス」、「春の山野草展」などが行われる。 村上敏講師による「バラの講習会」や、「ハンギング教室」、「山野草セミナー」、「手乗り盆栽教室」などの講座も開講。 園内では3万本のルピナスの丘やアンブレラスカイが見どころ。盆栽カフェではお花畑オムライスで目も口も癒されて。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年05月06日(月) 開催場所:鹿沼市花木センター 住所:鹿沼市茂呂2086-1 有料・無料:一部有料 料金:入場無料 アクセス(公共交通):JR日光線「鹿沼」駅よりタクシー約15分 アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICよりR121号を鹿沼市街方面へ約5分 駐車場:あり 1000台 駐車場備考:駐車無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
『よしもとお笑いライブin小山2024~春爛漫爆笑スペシャル~』開催のお知らせ 日時:2024年4月20日(土) 開演19:00(開場18:00) 会場:小山市立文化センター 大ホール この春、お笑いの花を咲かせましょう! 【出演】 COWCOW、あべこうじ、ライス、ビスケットブラザーズ、ゆにばーす、ナイチンゲールダンス、ベリーズ(栃木県住みます芸人)他 (追加出演者:おいでやす小田、ネルソンズ、ヨネダ2000) ※出演者は変更になる場合がありますので予めご了承ください。詳細は公式HPより。 【公式HP】 全国お笑いライブ「よしもとライブ」 【チケット】 全席指定 前売一般4,500円(前売友の会4,200円) 当日5,000円 ※5歳以上は有料。4歳以下はひざ上のみ無料、但し、お席が必要な場合は有料。
輪王寺を彩る大輪の白い花 三仏堂前にある特別天然記念物の桜で、ピンクのつぼみが大輪の白い花を咲かせる山桜の突然変異種。 高さ約10m、幹の太さ約5.7m、樹齢推定500年。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年05月05日(日) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは4月下旬~5月上旬 開催場所:輪王寺 住所:日光市山内2300 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):JR・東武日光駅からバス約10分 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
旧御用邸の庭園に咲くしだれざくら 明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができる。 庭園に咲くしだれざくらは4月下旬に見ごろを迎え、春の訪れを告げる。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年04月30日(火) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは4月下旬。受付は16時まで。 開催場所:日光田母沢御用邸記念公園 住所:日光市本町8-27 有料・無料:有料 料金:入園料 大人600円、小中学生300円 アクセス(公共交通):JR・東武日光駅よりバスで約10分、田母沢バス停下車徒歩約1分 アクセス(自動車):日光宇都宮道路日光ICから約3.5km 駐車場:あり 128台 駐車場備考:有料駐車場 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
春の足尾で歴史を探訪しよう 足尾銅山観光は400年の歴史を誇り、かつて“日本一の鉱都”と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設。 春になると桜が一斉に咲き誇る。足尾の歴史を探訪しながらお花見も一緒に楽しんでみては? 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年04月30日(火) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは4月中旬~下旬 開催場所:足尾銅山観光 住所:日光市足尾町通洞9-2 有料・無料:その他 料金:入館の場合は入館料が必要(大人830円、小・中学生410円) アクセス(公共交通):わたらせ渓谷鐵道通洞駅から徒歩約3分、JR日光駅または東武日光駅から市営バスで約53分 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
お花見の後は露天風呂も楽しめる 鬼怒川公園駅のすぐ裏手にある公園で、多くのしだれざくらが4月下旬に見ごろを迎える。 また、温泉施設も併設されており、日帰り入浴もおすすめ。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年04月30日(火) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは4月下旬 開催場所:鬼怒川公園 住所:日光市藤原 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):東武「鬼怒川公園」駅下車徒歩約5分 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
散策をしながらお花見 清流・大谷川を臨む含満公園は、桜が楽しめるお花見スポット。 地蔵群・化地蔵散策がてら、満開の桜を楽しもう。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年04月30日(火) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。例年の見ごろは4月下旬。 開催場所:含満公園 住所:日光市匠町 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):JR・東武日光駅からバスで約10分、総合会館バス停下車徒歩約20分 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
川沿いのお花見スポット 渡良瀬川に沿って整備された渡良瀬公園で、遊歩道があるので散策にぴったり。 桜のシーズンにはお花見のスポットとして賑わいを見せる。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年04月30日(火) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは4月中旬~4月下旬 開催場所:花の渡良瀬公園 住所:日光市足尾 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):わたらせ渓谷鐵道足尾駅から徒歩約3分 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
車窓からのんびりお花見はいかが わたらせ渓谷鐵道通洞駅から原向駅の区間で、4月中旬~5月上旬にかけて桜が見ごろを迎える。 列車にゆられながら、のんびりとお花見を楽しんでみては?季節の風と香りをゆっくりと味わおう。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年05月05日(日) 開催日時備考:開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは4月中旬~5月上旬 開催場所:わたらせ渓谷鐵道沿線 住所:日光市足尾町 有料・無料:一部有料 料金:乗車料が必要 アクセス(公共交通):わたらせ渓谷鐵道通洞駅~原向駅 駐車場:なし 写真:(C)日光市観光協会 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
巨大絵巻、自然とともにー 日本画家・西田俊英(しゅんえい)は、昨年の武蔵野美術大学退任記念展に「不死鳥」を発表して話題を集めた。 2022年より1年間、屋久島に滞在して描き始めた今作は現在も制作が続いており、最終的には全長90メートルを超える大作となる。 今展では、代表作とあわせて最新作「不死鳥」を約50メートル展示し、西田芸術の現在を紹介。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月23日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は月曜日(4月29日・5月6日は開館)。5月7日は休館。入場は午後4時30分まで。 開催場所:茨城県天心記念五浦美術館 住所:北茨城市大津町椿2083 有料・無料:有料 料金:一般840円 満70歳以上420円 高大生630円 小中生320円 アクセス(公共交通):JR常磐線大津港駅からタクシーで約5分 アクセス(自動車):常磐自動車道北茨城IC及び、いわき勿来ICから約15分 駐車場:あり 125台 駐車場備考:無料 イベント備考:イベントに関する詳細は、同館ホームページ参照。 写真:西田俊英「不死鳥」(部分)2022年~、個人蔵 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
祝!JFL昇格 栃木シティ 応援イベント 栃木シティ ファンミーティング ~栃木シティ選手によるトークライブ~ 日時:令和6年4月20日(土) 12:00~15:00 場所:プラッツおおひら 1階交流サロン (東武鉄道 新大平下駅東口出てすぐ) グッズ販売:12時~ プラッツおおひらパブリックテラス 栃木シティ ファンミーティング イベントスケジュール 12:00~13:00【体験コーナー「フットゴルフ」】 ・老若男女、誰でも参加できる「フットゴルフ」 うまくカップにボールを入れてプレゼントをGETしよう! 13:10~13:30【アコースティックバンド「SuOu」演奏】 ♪顔に晴れると書いて、顔晴(がんば)ってます 蔵の街 栃木で ”ゆるっと” 活動中! 13:40~14:10【栃木シティ トークライブ】 司会:中島美和(FMくらら857「栃木シティとゆかいな仲間たち」ナビゲーター) ・栃木シティ選手によるトークと栃木シティやサッカーに関するクイズ ・なんでも聞いてみよう‼「質問コーナー」 14:15~14:45【チャリティーオークション】 ・栃木シティ選手の所有物やサインボールなど出品。特別な限定品をGETしよう! ※オークションで得た収益の一部を能登半島地震の義援金として寄付いたします 同日開催! 田代大輔 絵画展・ワークショップ 日時:令和6年4月20日(土) 10:00~ 場所:プラッツおおひら 交流サロン 田代大輔 絵画展・ワークショップ イベントスケジュール 10:00~ 画家であり絵本作家、栃木魅力発信大使でもある田代大輔氏の風景等を描いた油絵・水彩画を展示 10:00~15:00 田代大輔氏によるワークショップ ・色鉛筆ぬり絵 参加料金:300円 ※画家の田代大輔氏と一緒に楽しくぬり絵をしよう!
シンフォニー・オブ・アート — イメージと素材の饗宴 多くの音で構成される交響曲のように、アート作品も多様な要素が集まることで作られているものがあります。この展覧会は、アート作品の表現や成り立ちを「集める」という視点から注目し、当館コレクションを中心に様々な作品を紹介するものです。 まずはアート作品の表現に「集められた」要素を探していきます。パターン化した色や形を集積した表現による絵画、同じモチーフを集めて構成した立体などのほか、ストーリーを伝えるために多くのモチーフが集められた物語的な表現を紹介します。また同じ素材を集めたり、異なる素材を積み重ねたりする表現も取り上げます。 そして繊維素材を集めて制作される「ファイバーアート」作品も紹介します。当館コレクションや、ゲスト・アーティストによる展示に加え、染織作品の紹介を活動方針のひとつとしてファイバーアートを収集してきた群馬県立近代美術館のコレクションから作品を紹介し、開館50周年を迎える同館の活動にも触れます。 モチーフや素材が集まることで響きあい、個性豊かな表現を見せてくれるアート作品の世界をお楽しみください。 会期:2024年4月20日(土)~2024年6月23日(日) 時間:午前9時30分~午後5時 ※入館は午後4時30分まで 休館日:月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火) 観覧料 一般620円(490円)、大高生310円(240円) ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料 ※群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
二人の画家とそれぞれの時代 明治27年、明治時代の洋画壇を切り開き「近代洋画の父」と呼ばれる高橋由一が没した。その前年の明治26年、フランスで洋画を学んだ黒田清輝が帰国し、「外光派」と呼ばれる新しい洋画を日本にもたらした。日本の洋画界に大きな影響を与えた由一と黒田は、まるで交代劇を演じるかのように入れ替わった。 今展では、高橋由一と黒田清輝が活躍したそれぞれの時代を比較しながら、明治洋画壇で起きた重要な世代交代劇を検証する。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月16日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は毎週月曜日(4月29日、5月6日を除く)、4月30日(火)、5月7日(火)。入館は16:30まで。 開催場所:栃木県立美術館 住所:宇都宮市桜4-2-7 有料・無料:有料 料金:一般1,200円(1,000円)、大高生600円(500円)、中学生以下無料 ※( )は20名以上の団体料金 アクセス(公共交通):JR宇都宮駅・東武宇都宮駅より関東バスで約15分、「桜通十文字」バス停下車すぐ アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICより約10km(約20分) 駐車場:あり 80台 駐車場備考:駐車無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
2万株のつつじが彩る城址公園 会場の約2万本ものヤマツツジが見頃を迎える。山開きや各種ステージイベント、会場内の飲食物販に加え、宝さがしなどを実施する。 遊具類の設置もあるので、お出かけの際はぜひ城山公園へ遊びに行こう。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年04月21日(日) 開催場所:城山公園 住所:鹿沼市口粟野1631-2 有料・無料:無料 アクセス(自動車):東北自動車道「鹿沼」ICより約20分 駐車場:あり 300台 駐車場備考:駐車無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
丘一面に広がる菜の花が開花 鼻高展望花の丘は、一年を通して色とりどりの花が咲き、上毛三山が見渡せる素晴らしい景観が自慢の丘。春の菜の花、秋のコスモスの開花時季になると様々な催し物が開催される。 菜の花まつりでは、農産物の直売(土日祝日)や、菜の花の迷路のほか、花壇づくり体験作品展示など、様々な催し物を楽しめる。美しく咲き誇る菜の花を見に、家族そろって足を運んでみては。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年05月12日(日) 時間:9時00分~16時00分 開催日時備考:4月20日(土)午前10時よりイベントハウス前にて開会式あり 開催場所:鼻高展望花の丘 住所:高崎市鼻高町1400 有料・無料:無料 アクセス(公共交通):JR高崎駅よりバスで約30分(タクシー約25分) アクセス(自動車):関越自動車道「高崎」ICより約30分 駐車場:あり 306台 駐車場備考:普通自動車300台、大型車6台(何れも無料) イベント備考:備え付けのアルコール消毒に協力を ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
日本各地のだるまが大集合! 本展では館蔵資料より、伝統的な高崎だるまの制作工程をはじめ、全国各地のだるまを紹介します。 そして、だるまが持つ様々な生活文化に触れる機会とします。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月16日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は毎週月曜日(ただし、4/29と5/6(月・祝)は開館、5/7(火)は休館) 開催場所:群馬県立歴史博物館 住所:高崎市綿貫町992-1 有料・無料:有料 料金:一般500円(400円)、大高生250円(200円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体割引料金 アクセス(公共交通):JR高崎駅から市内循環バス岩鼻線または群馬の森線「群馬の森」下車徒歩約5分 アクセス(自動車):上信越道藤岡ICより約10分/関越道高崎玉村スマートICより約10分/北関東道前橋南ICより約15分 駐車場:あり 480台 駐車場備考:無料(県立公園群馬の森駐車場) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
歴史を楽しむ かんたん工作体験 春の特別収蔵品展「だるまさん大集合」の開催にあわせて、だるまワークショップを行う。 4/20~5/19は「ゆらゆらだるま」を開催。厚紙とビー玉を使って、楽しくゆれるだるまを作る。5/25~6/30は「プラ板だるまマーカー」を開催。 好きなだるまを選んで、色鉛筆で着色するプラ板マーカーを作る。ワークショップの参加は当日館内で受付。1日6回開催(所要時間約30分)で、定員は各回20名。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月30日(日) 時間:10時00分~15時00分 開催日時備考:開催日は期間中の土・日・祝日。1日6回(10:00、10:45、11:30、13:00、13:45、14:30)開催、所要時間約30分。 開催場所:群馬県立歴史博物館 住所:高崎市綿貫町992-1 有料・無料:その他 料金:参加費は無料だが、観覧料が必要 アクセス(公共交通):JR高崎駅から市内循環バス岩鼻線または群馬の森線「群馬の森」下車徒歩約5分 アクセス(自動車):上信越道藤岡ICより約10分/関越道高崎玉村スマートICより約8分/北関東道前橋南ICより約15分 駐車場:あり 480台 駐車場備考:無料(アイ・ディー・エー群馬の森公園駐車場) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
特別展「昭和モダーン、モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界」 その魅力が改めて見直されてきた「昭和」モダンのアートシーンを飾ったモザイク作家・板谷 梅樹うめき(1907-1963)。 かつての日劇のモザイク壁画、 瀟洒しょうしゃな飾箱や飾皿、帯留やペンダントヘッドなど、絵画や模様を表出した独特のエキゾチックなモザイク作品は、どれも清新な色彩と可憐な意匠にあふれています。 近代陶芸界の巨匠・板谷波山(1872-1963)の息子であった梅樹は、父が砕いた陶片の美しさに魅了され、20代半ばの頃から陶片を活用したモザイク画の制作を志します。その代表作は旧日本劇場一階玄関ホールの巨大なモザイク壁画(1933年作、原画:川島理一郎)で、当時話題となった作品です。 その後、帝国美術院 展覧会(帝展)を中心にモザイク作品を発表し、作家としての活動を本格的にスタートさせますが、徐々に戦争の時代に翻弄されていきます。梅樹作品は緻密な手作業と時間を要する仕事ゆえ、残された作品は決して多くなく、やがてモザイク作家・板谷梅樹の名は忘れられてしまいました。 しかし近年、昭和モダンの アーティストとして、その再評価の機運が高まっています。 本展は、梅樹作品の逸品を一堂に集めた本格的な回顧展となります。昭和20年代に横浜市からの注文で制作された、現存する最大の壁画「三井用水取入所風景みいようすいとりいれじょふうけい」は見どころのひとつといえるでしょう。ノスタルジックな香り漂う昭和のモザイク世界を是非ご堪能ください。 【会期】 2024(令和6)年4月20日(土)~6月23日(日) 開館時間:午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで) 休館日:月曜日、4月30日(火)、5月7日(火) 【入館料】 一般800円/団体(10名以上)750円/高校生以下無料 ※障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名様は入館無料。 ※本展期間中発行のしもだて美術館入館券の半券をご提示いただくと、690円でご覧いただけます。 (半券1枚につき1名様1回限り) 【イベント】 ※新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため、予定を変更・中止する場合がございます。 ①特別講演「昭和モダーン!モザイク作家・板谷梅樹を語る」(事前申込制) ※既に開催済※ 展覧会監修・荒川正明氏より本展の見どころなどをお話いただきます。 日時:4月20日(土)14時~15時30分 講師:荒川正明氏(展覧会監修・学習院大学教授)、他ゲスト予定 会場:アルテリオ1階 集会室 参加費:500円 ②講演会「カラフル・オブ・ライフ 板谷梅樹を想う」(事前申込制) ※既に申込締切済※ 5月5日は梅樹が惜しまれつつこの世を去った日。展覧会監修・荒川正明氏と展覧会担当学芸員とともに梅樹作品の魅力を語ります。 日時:5月5日(日・祝)14時~15時 講師:荒川正明氏(展覧会監修・学習院大学教授)、他ゲスト予定 会場:アルテリオ2階 会議室 参加費:500円 ③講演会「板谷波山・梅樹作品の修復を手掛けて」(事前申込制) 今世界中で注目されている美術古陶磁復元師・繭山浩司氏をお迎えし、これまでの板谷波山・梅樹作品の修復についてお話いただきます。 日程:5月26日(日)14時~15時 講師:繭山浩司氏(美術古陶磁復元師) 会場:アルテリオ2階 会議室 参加費:500円 下記の予約システムまたは往復ハガキでお申し込みください。(往復ハガキ以外は受け付けません) ・予約システムよりお申し込みの場合(外部リンク) ・往復ハガキでお申し込みの場合→「板谷波山・梅樹作品の修復を手掛けて」または「5月26日の講演」と明記のうえ、参加者全員分の(1)~(4)までをご記入ください。 (1)氏名およびフリガナ、(2)年齢、(3)郵便番号・住所、(4)電話番号 宛先:〒308-0021 茨城県筑西市甲866-1 板谷波山記念館 宛 締切:5月17日(金)[消印有効] ※展覧会をご覧になる場合、入館料は別途必要です。 【学芸員によるギャラリートーク】 会場:板谷波山記念館展示室 日程:4月29日(月・祝)、5月3日(金・祝)、6月8日(土)、6月14日(金) 時間:14時~(所要時間40分) ※要当日観覧券
第80回企画展「小山市立博物館 秘蔵コレクション展」 小山市立博物館では開館から40年以上、市内からの出土品や市民の皆様から寄贈・寄託された貴重な資料の数々を収集・保管してまいりました。その収集分野は考古・歴史・民俗・美術・自然など多岐にわたり、総数は30万点を超えます。常設展に展示されている、当館を代表するような資料はもちろん、例年の企画展では紹介しきれず収蔵庫に保管され続けているものもあります。 本年度小山市が市制70周年の節目を迎えるにあたり、本展では当館の所蔵品・寄託品などのうち、特に貴重な逸品や、様々な観点からみて興味深い資料を厳選して展示いたします。 各展示物の鑑賞ポイントや寄贈秘話などを交えた解説をお読みいただくことで、分野の枠をを超えた新たな出会いを楽しんでいただけることでしょう。 1.開催情報 ▶会期 令和6年4月20日(土)~ 6月16日(日) ▶開館時間 午前9時から午後5時まで(ただし、最終入館は午後4時30分まで) ▶会場 小山市立博物館 2階 企画展示室 ▶入館料 大人200(100)円・大学生高校生100(50)円・中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ▶休館日 毎週月曜日(祝日を除く)、毎月第4金曜日、祝日の翌日(4月22日・26日・30日、5月7日・13日・20日・24日・27日、6月3日・10日) 2.関連イベント 学芸員による見どころ解説 ▶日時 4月21日(日)・4月25日(木)・5月10日(金)・6月2日(日) いずれも午後1時30分から午後2時まで ▶内容 小山市立博物館学芸員が展示のみどころを解説します。(各回同内容) ▶申し込み方法 4月7日(日)午前9時より、ホームページにて受付、または前日までに電話(0285-45-5331)。 ただし各回20名程度で締め切り。 ▶申し込みフォーム https://logoform.jp/form/9Doh/546997 ▶その他 入館料のみ必要。各回20名程度で受付終了。 博物館のお仕事体験(申し込みは締め切りました) ▶日時 5月11日(土) 午前10時から正午まで ▶内容 博物館学芸員のさまざまな仕事を体験します。 ▶対象・定員 小学校3年生~中学生 定員5名程度 ▶申し込み方法 4月7日(日)午前9時よりホームページにて受付、4月26日(金)受付締め切り。 ▶抽選結果 定員を超えましたが、お申込みいただいた全員参加いただけるよう、開催方法を変更しました。 ▶その他 参加費は無料。参加申し込みされた方は、通知をお待ちください。 記念講演会「小山市内40年間の発掘成果」 ▶日時 5月25日(土) 午後1時30分から午後3時まで ▶講師 野口 靜男 氏(前小山市立博物館館長) ▶内容 小山市立博物館が開館して後、40年間の市内での発掘調査の成果を紹介していただきます。 ▶申し込み方法 4月7日(日)午前9時より、ホームページにて受付、または前日までに電話(0285-45-5331)。 ▶申し込みフォーム https://logoform.jp/form/9Doh/547008 ▶その他 参加費は無料。定員30名程度で受付終了。
コレクションの歴史をたどる! 本年50周年を迎える群馬県立近代美術館の、幅広い分野にわたる所蔵作品のなかから、日本の近代洋画と西洋近代美術のコレクションを取り上げ、代表的な作品約100点を紹介する。 開催日・期間:2024年04月20日(土)~2024年06月23日(日) 時間:9時30分~17時00分 開催日時備考:休館日は月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日。入館は16時30分まで。 開催場所:群馬県立近代美術館 住所:高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内 有料・無料:有料 料金:一般600円、大高生300円 ※中学生以下、障がい者手帳等の所持者とその介護者1名は無料 アクセス(公共交通):JR高崎駅東口より市内循環バスぐるりんで25~38分「群馬の森」下車 アクセス(自動車):藤岡ICより約10分/高崎玉村スマートICより約8分/前橋南ICより約15分 駐車場:あり 500台 駐車場備考:無料 写真:ルノワール《読書するふたり》1877年、群馬県立近代美術館蔵 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります