イベント
塩原温泉でクリスマスイルミネーション 毎年開催している塩原温泉ライトアップ。今年は紅の吊橋の紅葉ライトアップに加え、紅の吊橋・湯っ歩の里で12月1日からクリスマスイルミネーションを実施。吊橋や湯っ歩の里がクリスマスの煌びやかな光に包まれる。 開催日・期間: 2025年10月18日(土)~2026年01月05日(月) 時間: 17時00分~21時00分 開催日時備考: 紅の吊橋の紅葉ライトアップは10月18日(土)~11月30日(日)。クリスマスライトアップは12月1日(月)~1月5日(月)。クリスマスライトアップが12月1日(月)~開始。湯っ歩の里ライトアップは12月1日(月)~1月5日(月)。 開催場所: 塩原温泉街 住所: 栃木県那須塩原市塩原 有料・無料: 無料 料金: 湯っ歩の里入館は有料 アクセス(公共交通): 塩原温泉バスターミナルより徒歩5分 アクセス(自動車): 東北自動車道西那須野塩原ICより20分 駐車場: あり 20台 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
雪遊びとかまくらと、幻想的な夜を 冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が沢口河川敷のミニかまくらをはじめ、平家の里、湯西川水の郷スノーパークで同時開催される。沢口河川敷会場でのミニかまくらに灯りがともされると、幻想的な夜の景色が広がる。沢口河川敷会場でのミニかまくら点灯は毎週金土日の17:30~21:00のみ。平家の里は期間中無休だが、場所によっては、実施しない日もあるため、事前の確認をおすすめ。 開催日・期間: 2026年01月30日(金)~2026年03月01日(日) 時間: 17時30分~21時00分 開催日時備考: 沢口河川敷会場でのミニかまくら点灯は期間中の毎週金・土・日のみ。平家の里は期間中無休。会場により異なる場合あり。 開催場所: 沢口河川敷会場、平家の里、湯西川水の郷スノーパーク 住所: 栃木県日光市湯西川 有料・無料: 一部有料 料金: 沢口河川敷会場無料。平家の里、湯西川水の郷スノーパークなどは有料。 アクセス(公共交通): 野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅より湯西川温泉行きバス終点「湯西川温泉」下車 アクセス(自動車): 日光宇都宮道路今市ICから約60分 駐車場: あり 100台 駐車場備考: 各会場にそれぞれあるが、駐車場には限りがある。特に金土日は例年混雑。電車・路線バスでの来場をおすすめ。 一般社団法人日光市観光協会 かまくら祭り2 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
ナウマン来日150年記念の企画展 地質調査所(現 産総研地質調査総合センター)の設立に携わったナウマン。そして地質調査所の技師長として自ら調査し、描いた地質図。ナウマン来日150年を記念して、ナウマンと地質調査所、そして地質図を振り返る。 開催日・期間: 2025年10月15日(水)~2026年01月12日(月) 時間: 09時30分~16時30分 開催日時備考: 休館日は毎週月曜日(月曜日が休祝日の場合は開館し、翌平日休館)、臨時休館12/13、年末年始休館12/28~1/5 開催場所: 産業技術総合研究所 地質標本館 1階ホール 住所: 茨城県つくば市東一丁目1-1中央事業所7群 有料・無料: 無料 アクセス(公共交通): つくはエクスプレス「つくば」駅からバス約15分 アクセス(自動車): 常磐高速道「桜土浦」ICから約10分 駐車場: あり 10台 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
30年分ノ戯レ事ーー余ス事無くご笑覧あれ 「全ての人に笑顔と元気を」。茨城の動くパワースポット、コント劇団自己批判ショーは2025年で結成30周年!30年もの間、ひと時も立ち止まる事なくしょうもないことに心血を注いできた若者たちはすっかりいい年のおじさん、おばさんとなった。早々に人生のレールを踏み外し、脱輪したまま駆け抜けた30年の集大成! 開催日・期間: 2026年01月31日(土) 時間: 13時00分~19時00分 開催日時備考: 13時〜/17時〜 ※開場は開演の30分前 開催場所: 水戸市民会館 住所: 茨城県水戸市泉町一丁目7-1中ホール(ユードムホール) 有料・無料: 有料 料金: 入場料:1000円、中学生以下無料 アクセス(公共交通): JR水戸駅より徒歩約20分 アクセス(自動車): 水戸ICより国道50号線で約20分 駐車場: なし 駐車場備考: 近隣・周辺の有料駐車場を利用。 自己批判ショー ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
おしごと体験(おみせやさんごっこ)を通して、お金の大切さやお金との付き合い方を親子で学ぼう♪ 当日は、参加者限定でスタジオ見学もできちゃいます! お申込みはこちら(午前・午後選べます) 【 申込フォームURL】 https://forms.gle/5JLDAvXW6utKKjTNA *こちら、抽選受付になります。1月上旬に抽選結果をお知らせいたします。
邦画実写版興行収入歴代1位の話題作 日本映画の歴史に刻まれる、美しく熱く、魂が震える「国宝」。今話題の名作映画を取手市民会館で上映する。 開催日・期間: 2026年01月31日(土) 時間: 10時00分~17時00分 開催日時備考: 10時~、14時~(2回上映) 開催場所: 取手市民会館 住所: 茨城県取手市東一丁目1-5 有料・無料: 有料 料金: 全席指定 一般1,200円 アクセス(公共交通): JR常磐線取手駅東口より徒歩約13分 アクセス(自動車): 常磐自動車道谷和原ICより約30分 駐車場: あり 50台 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
身近な木の実どんぐりを様々な視点から紹介 子供のころから拾って遊び、童謡にも歌われる、身近な木の実どんぐり。その姿や形は様々で、発芽して育つと大きな木となり、豊かな生態系を支えている。かつては、人間の食べ物や燃料などの生活の糧となっていた。そんな奥深いどんぐりを、様々な角度から紹介する。どんぐりころころの歌に合わせてつくったオリジナルのストーリーが、各展示コーナーへ導く。 開催日・期間: 2025年10月11日(土)~2026年01月25日(日) 時間: 09時30分~17時00分 開催日時備考: 休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降) 開催場所: ミュージアムパーク茨城県自然博物館 住所: 茨城県坂東市大崎700 有料・無料: 有料 料金: 一般850円 満70歳以上420円 高校生520円 小・中学生170円 アクセス(公共交通): 東武アーバンパークライン愛宕駅から茨城急行バス「岩井車庫行き」乗車「自然博物館入口」下車徒歩約15分 アクセス(自動車): 常磐自動車道谷和原ICから約20分 駐車場: あり 1000台 駐車場備考: 駐車無料 ミュージアムパーク茨城県自然博物館 第93回企画展バナー ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
灯りと光のまほうにかかる時間 秋バラシーズンを迎え、夜の幻想的な秋バラの美しさを楽しむライトアップイベント「Moonlight Rose Garden2025」。今季は2部制で開催し、第1部は芳醇な香りの秋バラと2万輪のマリーゴールドの共演が美しい「フラワーイルミネイト」、12月2日からの第2部ではXmasらしい雰囲気の中、月夜に照らされた神秘的な空間がアロマローズエリアに出現する「ウィンターイルミネイト」がスタートする。 開催日・期間: 2025年10月11日(土)~2026年01月26日(月) 時間: 17時00分~ 開催日時備考: 休園日:火曜日、年末年始(12/31、1/1)※12/30は営業、1/7、14、21。第1部フラワーイルミネイト:10/11~12/1。第2部ウィンターイルミネイト:12/3~1/26。営業時間10月の金土日祝日と11月:9時~20時30分、10月の月水木:9時~17時。12月・1月:12時~20時30分 開催場所: いばらきフラワーパーク 住所: 茨城県石岡市下青柳200 有料・無料: 有料 料金: 大人1,200円〜1,800円、子ども400円〜600円(小中学生)、未就学児無料、ペット200円 アクセス(公共交通): JR常磐線石岡駅より関鉄グリーンバスで約30分 (土日祝日のみ運行) アクセス(自動車): 常磐自動車道土浦北ICから約15分/北関東自動車道 笠間西ICから約20分 駐車場: あり 1200台 駐車場備考: 駐車場無料 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
夢二が綴った賛や詩の世界を紹介 詩人になることを夢みていた夢二。美人画や子ども向け雑誌には、夢二の想いがことばとなって添えられている。懐かしい風景、足元に佇む草花、子ども達に伝えたかったものの本質など、趣深い詩は絵と調和し現代の人々にも感動を与えている。この展覧会では、夢二が描いた絵とあわせて夢二が綴った賛や詩の世界を紹介する。 開催日・期間: 2025年10月11日(土)~2026年03月31日(火) 時間: 09時00分~17時00分 開催日時備考: 年中無休(メンテナンス等による臨時休館あり)。最終入館16:00。港屋サロンの喫茶営業は不定期(企画展見学のみ)。 開催場所: 竹久夢二伊香保記念館 住所: 群馬県渋川市伊香保町伊香保544-119 有料・無料: 有料 料金: 普通券:大人1,800円 中学生以下は保護者同伴にて無料 アクセス(公共交通): JR渋川駅より伊香保温泉行きバス約20分「見晴下」バス停下車徒歩約1分 アクセス(自動車): 関越自動車道「渋川伊香保」ICより約20分 駐車場: あり 80台 駐車場備考: 駐車無料 「イナカハキレイデス」(竹久夢二伊香保記念館) ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
前橋文学館は、特別企画展「夢の明るい鏡 三浦雅士と1970年代の輝き―「ユリイカ」「現代思想」の軌跡」を令和7年10月4日(土)から令和8年1月25日(日)まで開催します。 内容 ヒッピーもスチューデント・パワーも、起こったのはみな1960年代後半のこと。1970年代は学生も市民も地味な生活に戻った時代でした。いわば話題になることの少ない時代。でも、本当にそうだったのでしょうか。じつは1970年代は多くの雑誌が創刊されるなど、知的活気に満ちた時代、両次世界大戦を含む20世紀の全体を検証する時代だったのです。その一例として「ユリイカ」「現代思想」が挙げられます。 本展では、文芸評論家・三浦雅士が20代で編集者を務めた「ユリイカ」(1969年7月号~1975年1月号)と「現代思想」(1975年1月号~1981年1月号)を全冊展示し、1970年代が秘めていた知的情熱の一端を紹介します。会場では当時活躍した執筆者をはじめ、雑誌に触れて刺激を受けた方々のエッセイ、映像などを公開します。映像は、会期中、当館公式YouTubeでも公開します(詳しくは本展HPをご覧ください)。 なお、三浦は1980年代に執筆活動に入りますが、その間、舞踊芸術にも強い関心を持つようになり、1990年代に「ダンスマガジン」などを創刊します。それらも一部展示します。 開館時間:9時~17時(最終入館16時30分まで) 休館日:水曜日、年末年始 会場:前橋文学館 2階企画展示室 観覧料:700円 関連イベント 展覧会初日対談「1970年代から振り返る」ネット社会における雑誌づくりの可能性を探る 三浦雅士(文芸評論家、「ユリイカ」・「現代思想」元編集長、日本芸術院会員)× 萩原朔美(前橋文学館特別館長、「ビックリハウス」元編集長、映像作家) 開催場所 前橋文学館3階ホール 開催日時 令和7年10月4日(土)14時開演 参加費用 無料 ※観覧料無料日 申込方法 電話にて事前予約制 先着100人 電話番号 027-235-8011(前橋文学館) 対談「昭和時代、最後の20年」いま再びエディターシップが問われる時代 三浦雅士(文芸評論家、「ユリイカ」・「現代思想」元編集長、日本芸術院会員)× 松浦寿輝(小説家・詩人・批評家、東京大学名誉教授、日本芸術院会員) 開催場所 前橋文学館3階ホール 開催日時 令和7年10月25日(土)14時開演 参加費用 無料 ※ただし参加には観覧券(700円)が必要 申込方法 電話にて事前予約制 先着100人 電話番号 027-235-8011(前橋文学館) 講演会「吉本隆明、澁澤龍彦、大岡信」朔太郎、賢治、中也の後に 三浦雅士(文芸評論家、「ユリイカ」・「現代思想」元編集長、日本芸術院会員) 開催場所 前橋文学館3階ホール 開催日時 令和7年11月24日(月・祝)14時開演 参加費用 無料 ※ただし参加には観覧券(700円)が必要 申込方法 電話にて事前予約制 先着100人 電話番号 027-235-8011(前橋文学館) 展覧会担当学芸員による解説 開催場所 前橋文学館2階企画展示室 開催日時 令和7年10月28日(火)14時から 参加費用 無料 ※観覧料無料日 申込方法 会場に直接(予約不要) 三浦雅士プロフィール 1946年、青森県生まれ。1969年、那珂太郎の紹介で、清水康雄の青土社設立と同時に入社、第2次「ユリイカ」創刊に立ち会う。初めは社長一人、社員一人の会社だった。数号で売れ行き不振のため廃刊を余儀なくされそうになるが、特集形式を採るよう進言し、那珂と相談のうえ萩原朔太郎特集を刊行、これで雑誌を持ち直させた。その後、宮沢賢治、中原中也など、増刊号、特別号などを次々に刊行し、「ユリイカ」を軌道に乗せた。1972年、編集名義人となる。 1973年、清水は「ユリイカ」の成功に力を得て「現代思想」を創刊するが、1年半ほどで立ちゆかなくなる。後事を托された三浦は、1975年1月、「現代思想」編集長に転じ、吉本隆明、澁澤龍彦、山口昌男、柄谷行人、蓮見重彦、岸田秀ら、日本人執筆者に力点を置き、「現代思想」を軌道に乗せる。1981年、青土社を退社。執筆に転じるが、1984年から2年近くコロンビア大学特別研究員としてニューヨークに滞在、舞踊芸術の重大性に気づく。1991年、新書館編集主幹に就任、月刊「ダンスマガジン」を創刊し、編集活動に復帰する。主著に『私という現象』『身体の零度』『青春の終焉』『出生の秘密』『孤独の発明』など。なお、2013年から2016年まで萩原朔太郎研究会第5代会長を務めた。 アクセス 住所:群馬県前橋市千代田町3丁目12−10 ・関越自動車道前橋ICから車で約15分 ※広瀬川サンワパーキングをご利用の場合、駐車券のご提示で4時間分の無料処理を行います。 ・JR前橋駅から徒歩で約20分 ・JR前橋駅からタクシーで約5分 ・JR前橋駅からバス(3系統)で約7分 ・上毛電鉄 中央前橋駅から徒歩で約7分 前橋文学館ホームページ 以下のURL先をご覧ください。 https://www.maebashibungakukan.jp ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
株式会社ロックスパークは、栃木県内のマラソン大会の新たな楽しみ方を創出する「栃をかける旅」を、2025年10月より開始いたします。速い人だけでなく、初心者を含む誰もが無料で参加できる点が特徴です。本企画により、マラソン大会を通じて栃木県民の健康増進と開催地域の活性化を図ります。 全国各地で年間を通して開催されている市民マラソン大会。熱心な市民ランナーが年間いくつもの大会に出場している一方、地方の小規模なマラソン大会は参加者数が伸び悩み、開催意義が十分に達成されていないのが現状です。 当社が考える市民マラソン大会の意義は、主に健康増進と地域活性化の2点です。 誰もが1人で気軽に始められるランニング。年間に複数のマラソン大会出場を目標とすることによってその運動が習慣化され、健康増進に繋がります。さらに、能動的な行動とランニングによる達成感は、精神的健康にも寄与すると考えています。「栃をかける旅」では、初めてマラソン大会に出場する人を後押しし、年間に複数の大会に出場していただくことを目指します。 また、大会終了後も開催地域の魅力を発信するSNSキャンペーンなど、「もう一度訪れたくなる」企画も実施する予定です。 開催概要 ◇実施期間:2025年10月~2026年6月 ◇参加費:無料 ※別途、大会自体への参加費は発生します。 ◇公式ウェブサイト:https://rockspark.jp/tochikake(外部リンク) 対象大会(2025年5月末現在) ・11月9日(日) 第4回なかがわ清流マラソン大会 ・11月16日(日) 第39回宇都宮マラソン大会 ・11月23日(日) 大田原マラソン2025 ・12月7日(日) 第14回壬生町ゆうがおマラソン大会 ※以降、各大会の開催発表に合わせて随時発表予定 1.ラン&フォトキャンペーン 対象大会を完走し、1週間以内に指定のハッシュタグと写真をつけてSNSに投稿すると、抽選で数名にその土地の特産品が当たります。マラソン大会の上位表彰と異なり、完走した人全員にチャンスがあります。本企画を通じてマラソン大会の新たな楽しみ方を提案するとともに、開催地の魅力を広く発信いたします。 2.オリジナル「旅のしおり」プレゼント 2025年10月~2026年6月の対象大会のうち3大会以上完走した方には、氏名入りの「オリジナル旅のしおり」をプレゼントします。また、6大会以上を完走した方にはより特別な旅のしおりをプレゼント予定です。旅のしおりを持っている方のみが経験できる特別な企画も検討中です。本企画で栃木県内のマラソン大会を連携させることで、それぞれが独立した単日事業に留めるのではなく通年事業とし、参加者の年間を通した運動習慣醸成に寄与します。 3.各大会でのブース出展、集客支援 「栃をかける旅」として、対象大会にブースを出展するだけではなく、栃木県外のマラソン大会にも出展し、本企画および対象大会のPRを行います。また、本企画のパンフレットは栃木県内に広く設置し、HP、SNS等も通じて年間を通して発信活動を行います。 栃木県内のマラソン大会に特化した事業を展開している当社は、「栃をかける旅」によってマラソン大会の価値を向上させ、栃木県民の健康増進と開催地域の活性化に貢献します。 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); document.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){function e(){i&&n&&((t=n.querySelector(".ctsBox"))&&i!==t.previousElementSibling&&n.insertBefore(i,t))}var i=document.querySelector(".specific-area"),n=document.getElementById("side"),t;e(),window.addEventListener("resize",function(){window.innerWidth
皆川公民館ロビーの黒板に、自由に絵を描いてみませんか? 子どもから大人まで、個人でも団体でも、だれでも参加OK! 「自分の絵を見てもらいたい!」「自信はないけどちょっとやってみようかな?」など少しでも気になる方はぜひご利用ください! 【制作】楽しいオリジナル作品 【貸出品】チョーク(白・赤・青・黄・緑・紫・茶)、黒板消し、ティッシュ 【期間】1週間展示します(次の希望がなければ計2週間まで延長します) 【申込】公民館窓口またはお電話にて受付(ご利用の詳細は、受付時にご説明します) 【その他】・何回でも参加いただけます ・作品はHPや広報等に掲載する場合があります