夏祭り特集2025

夏祭り特集 2025

栃木・群馬・茨城の魅力的な夏祭りをご紹介

祭り一覧


7月15日-20日

宇都宮二荒山神社「天王祭」

宇都宮二荒山神社、市内中心部

観覧無料(駐車場有料)

二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命によって邪気(夏の疫病)を祓う祭り。二荒山神社では、7月15日に神輿がお出ましになり、すぐ後の土曜日の夕刻に宇都宮城址公園から約40基の子供神輿が出発。

7月15日-20日

令和7年 八坂神社天王祭

八坂神社周辺

観覧無料(駐車場なし)

JR宇都宮駅北側が大賑わい
二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)をはらう祭りです。

7月18日-20日

真岡市の5大夏祭り『久下田祇園祭』

どんとこい広場周辺

観覧無料

真岡の夏を代表する5大夏祭りのひとつで、『日本の夏祭り百選』に選ばれている「真岡の夏まつり」の大花火大会は、今年で53回目の開催となります。

7月19日

“なつこい”Sound Stage TOCHIGI 2025 with とちぎ盆祭り

栃木市大平運動公園

観覧無料

音楽をテーマに、毎年夏に大平運動公園で開催される活気あふれる若者を中心とした夏のイベント“なつこい”。会場では高校生バンド選手権やゲストアーティストライブ、打ち上げ花火などの楽しいイベントが行われる。

7月20日

第3回大谷夏祭り~FUN.FAN.OYA2025~

大谷景観公園ほか

観覧無料

近年復活した大谷夏祭りが、今年はさらにパワーアップ! 美味しい物も楽しいパフォーマンスも増えて、ますます盛り上がること間違いなし。

7月20日

小山祇園祭

須賀神社、JR小山駅西口近辺、県道粟宮喜沢線の一部

観覧無料

須賀神社の例大祭「祇園祭」が開催される。天慶3年(940年)、藤原秀郷が京都八坂神社より分祠勧請したと伝えられる須賀神社。

7月20日-9月21日

第31回りんどう湖花火大会

那須高原りんどう湖ファミリー牧場

入場有料(※有料観覧席あり)

那須高原で夏の風物詩としてたくさんの人々に愛されているりんどう湖花火大会。湖面に映る幻想的な水中&水上花火、真上にあがるスターマインが特徴的。

7月23日

益子祇園祭

鹿島神社周辺

観覧無料

1705年(宝永2)頃疫病が流行し、人々は生命を失い、作物は害虫にあい、天王信仰により祭りを行い、怨霊や疫病を鎮めたことに始まる「祇園祭」。祭りを通し豊作や幸福も祈る。

7月18日-20日

真岡の夏まつり荒神祭/真岡市夏祭大花火大会

真岡の夏まつり荒神祭:真岡市内中心部/真岡市夏祭大花火大会:真岡市役所周辺

観覧無料

真岡の夏を代表する5大夏祭りのひとつで、『日本の夏祭り百選』に選ばれている「真岡の夏まつり」の大花火大会は、今年で53回目の開催となります。

7月25日-26日

鬼怒川温泉 龍王祭

鬼怒川温泉街 くろがね橋周辺

観覧無料

龍王祭は、1969年(昭和44年)から毎年開催されているお祭りで、龍王峡の五龍王神社御神前において執り行われる神事では、日光東照宮の神職により「旅の安全と当地の繁栄」を祈願する温泉感謝祭と龍王祭の安全を祈願し、郷土芸能「龍王太鼓」による奉納が行われる。

8月2日-3日

ふるさと宮まつり

宇都宮市大通り(大町交差点~上河原交差点)、オリオンスクエア、バンバ通り、バンバひろば、オリオン通り

観覧無料

およそ50年の歴史を持つ「ふるさと宮まつり」は、栃木県最大級の規模を誇る夏祭り。「であいとふれあい」をテーマに、毎年8月の最初の土日に開催されている。

8月2日

岩崎観世音堂 百八灯祭

岩崎観世音堂

観覧無料

子授け・安産の仏様として祀られている岩崎観世音は、別名「鶴の子観音」と呼ばれている。当日はたくさんの行灯が参道を照らし、子宝祈願として卵(生卵)1個の配布が行われる。

8月2日

TSUGA盆~つが市民盆踊り大会&2025つが花火大会~

栃木市都賀市民運動場

観覧無料

つが市民盆踊り大会の共催事業。浴衣やはっぴ姿の踊り手がやぐらを組み、地元団体によるお囃子に合わせて賑やかに踊る。フィナーレではスターマインを中心に約1,000発の花火が打ち上げられ、夜空に大輪の花を咲かせる。

8月2日-3日

蔵の街サマーフェスタ

山車会館前ひろば

観覧無料

栃木市中心部の“蔵の街エリア”を会場とした、イベントいっぱいの楽しい夏祭り。夏の思い出となる1日を家族や友達と一緒に思いっきり満喫してみてはいかが。

8月3日

夏祭りshimotsuke~つなげる未来~

下野市役所前広場

入場無料

花火とグルメと笑顔が咲く、地域密着のお祭り!ステージにはU字工事も登場! 夏祭りshimotsuke~つなげる未来~2025 開催決定!U字工事も登場!花火が夜空を彩る特別な一日

8月9日

うつのみや花火大会

鬼怒川河川敷(道場宿緑地)

観覧無料

宇都宮市の鬼怒川河川敷の道場宿緑地公園で行われる、うつのみや花火大会。ボランティア主催の花火大会として、宇都宮の夏の風物詩となっている。

8月9日

第3回日光花火大会

日光だいや川公園・丸山公園

観覧無料

新名称「日光花火大会」になって3年目の大会。大小数多くの花火が夜空を彩る。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。

8月9日-10月11日

百華繚乱花火~鬼怒川焔火~

鬼怒川温泉

観覧無料(開催日の詳しい情報は詳細を見るからご確認ください。)

山々に反響する花火の音と、夜空に輝く大輪の花火を大迫力で楽しめる「百華繚乱花火~鬼怒川焔火~」。施設によっては宿泊のお部屋から花火を楽しむことも。


7月11日-13日

第75回 前橋七夕まつり

前橋中心商店街、前橋中央イベント広場、広瀬川河畔緑地、馬場川通り

商品購入には料金が必要

前橋の夏の風物詩のひとつで昭和26年から開催されている「前橋七夕まつり」。今年度は前橋中心商店街、前橋中央イベント広場、広瀬川河畔緑地、馬場川通り、それぞれの場所でイベントが開催される。

7月12日-13日

鬼石夏祭り

鬼石地区市街地・お祭り広場・新田坂

一部有料

5つの地区から山車が引き出され、鬼石地区市街地を運行する。見どころは、山車が坂を駆け上がる「新田坂の駆け上がり」と、5台の山車がお祭り広場に集合し、屋台囃子の競演をする「寄り合い」。

7月26日

館林手筒花火大会

館林城ゆめひろば

入場無料

館林藩主榊原氏発祥の地である三河地方に伝わる勇壮な手筒花火は迫力満点! スターマイン打上げ花火も予定されている。

7月26日-27日

大胡祇園まつり

下町通り、上毛電気鉄道大胡駅前駐車場、JA前橋市大胡支所広場、大善駐車場

観覧無料

古くから栄えた赤城南麓の大胡町で約170年続く伝統ある夜まつり。江戸時代末期に大胡で流行した疫病を駆除しようと、天王様と暴れ獅子が町を練り歩くようになったのが起源とされている。

8月1日

榛名湖花火大会

榛名湖南側商店街周辺

一部有料

榛名富士を背景に、次々とボートから投げ込まれる水中花火は、いくつもの扇を開いたように湖面を鮮やかに飾る。また、国内最大級のレーザー装置で、さらに幻想的な夜を演出。

8月2日

赤城山らんたん祭り

沼田市中心部

一部有料

赤城山、大沼湖畔に飾られる個性豊かな「らんたん」を眺めながら、人気の台湾スイーツ&グルメを楽しもう! そのほか、台湾文化体験や灯ろう流しが行われる。

8月3日-5日

沼田まつり

群馬県沼田市中心市街地

観覧無料

沼田まつりは、古くから「おぎょん」と呼ばれており、毎年20万人以上の人出で賑わいを見せる。須賀神社、榛名神社の両神社みこし渡御をはじめ、優美華麗な山車「まんど」の行列、市内各地域から参加する町みこしの共演、子供みこし行列、「千人おどり」と呼ばれる流し踊り等、様々な行事が行われる。

8月15日-16日

第74回磯部温泉祭り

磯部温泉

観覧無料

毎年8月中旬に磯部温泉街を中心に開催される「磯部温泉祭り」。令和7年は、8月15日(金)に大花火大会、8月16日(土)に灯籠流しと仕掛け花火、8月17日(日)に温泉寄席が開催される。

8月16日

富岡花火大会

和合公園(観覧場所:富岡合同庁舎駐車場)

観覧無料

毎年8月16日に富岡市で開催される花火大会。同じ日には、大島の火まつりも行われ、富岡合同庁舎から両方楽しむことができる。

8月16日

大島の火まつり

富岡市大島地区

観覧無料

火まつりの歴史は、奈良時代の西暦721年から始まる。善政を敷き、領民から信頼が厚かった大島地区の城主、羊太夫宗勝が謀反の疑いをかけられ落城したのを機に、住民たちが百八燈の文字を捧げて、城主の霊魂を祭るとともに住民の願いを込めたのが始まりとされている。

8月17日

2025おうら祭り

富岡市大島地区

観覧無料

邑楽町夏の最大イベント「おうら祭り」。今年も邑楽の夏がやってくる。詳細は決定次第、邑楽日和(邑楽町観光情報サイト)等で随時更新します。

8月23日-24日

第51回高崎まつり

中心市街地、もてなし広場ほか

観覧無料

今年で第51回を迎える高崎まつりが2日間にわたり高崎市中心市街地で開催される。神輿渡御や山車の巡行などの伝統的な祭りに加え、様々な催しが行われる。

8月23日

第51回高崎まつり大花火大会

烏川和田橋上流河川敷

一部有料観覧スペースあり

打ち上げ数約15,000発を誇る、北関東最大級の花火大会が烏川和田橋上流の河川敷で行われる。花火の種類が豊富で豪華なのはもちろん、50分の短時間に夜空が覆いつくされる大迫力の演出が見どころ。

8月24日

とねふるさと風のまつり・老神温泉納涼花火大会

老神多目的広場

観覧無料

老神の本村地区内の武尊神社境内「お諏訪さま」は風から農作物を守る神様。さわやかな風が吹くことを祈り、毎年8月下旬に開催される。

9月13日

第13回沼田花火大会

沼田市運動公園

有料席観覧席あり

仕掛け花火や大玉花火など1万発以上を予定。


7月12日

第2回「とうもろこしで夏祭り」

まごころ野菜よしの 農園

参加自体は無料

イベント内容(予定)とうもろこし収穫体験:試食付き、フードコーナー、新鮮野菜の詰め放題 、遊びコーナーなど

7月13日-31日

結城夏祭り

健田須賀神社および氏子町内

ご来場の方は旧市役所北側砂利駐車場(結城市大字結城1450)をご利用ください。  

鎌倉時代から現在まで継承される結城を代表する夏祭りです。正式には「健田須賀神社夏季大祭」と言います。

7月18日-19日

常陸第三宮 吉田神社 あんどん祭、大茶盛会、盆踊り

常陸第三宮 吉田神社

参加無料(大茶盛会参加料500円)

水戸市中心市街地の南部、小高い丘の朝日山の山上に鎮座する吉田神社の夏祭り。

7月23日-26日

真壁祇園祭

桜川市真壁町市街地

駐車場有料

五所駒瀧神社の祭礼で、400年の歴史を持つお祭りです。昭和61年に「五所駒瀧神社の祭事」として記録作成等の措置を講ずべき、国の無形民俗文化財に選択されています。

7月24日-27日

下館祇園まつり

下館駅北口駅前通り、羽黒神社 ほか

観覧無料

大町の羽黒神社を中心に、4日間に渡って行われる県内屈指の夏まつり「下館祇園まつり」。玉のような汗を飛ばす男衆の大神輿。

7月25日-26日

ひたち大宮夏まつり/大宮祇園祭

常陸大宮市大宮十文字周辺

観覧無料

市の伝統的な祭りである「祇園祭」と連携して開催。勇壮な裸の男たちが、ふんどし姿で神輿渡御・屋台巡行を行う。

7月25日-27日

江戸崎祇園祭

稲敷市江戸崎

観覧無料

江戸崎祇園祭は、約四百年あまり続く伝統行事。各団体による踊りの披露や、山車の巡行が行われ、町内を練り歩く。その山車は、上部が回転するという珍しいもので、軽快なお囃子にのって「ぶん回し」をする様子は爽快。

7月26日-27日

土浦祇園まつり

土浦駅前通り他

観覧無料

街中を山車、みこし、獅子が練り歩き、祭囃子が響き渡る「土浦祇園まつり」。勇壮な三百貫みこしの渡御もあり、見応え十分。

7月26日

第65回水戸黄門まつり 水戸偕楽園花火大会

千波湖

一部有料

中心市街地からほど近い「千波湖」を会場に行われる花火大会。打ち上げを担うのは,内閣総理大臣賞最多受賞の野村花火工業。湖上と湖畔から打ち上げられる約5,000発の花火が湖を彩る。

8月2日-3日

第65回水戸黄門まつり 本祭

国道50号(水戸中央郵便局~大工町交差点)

観覧無料

昭和36年に始まった、水戸黄門まつりの本祭。迫力ある山車の巡行、神輿連合渡御、熱気あふれる踊りが披露される水戸黄門カーニバルのほか、水戸の伝統工芸品、水府提灯を使った水戸黄門提灯行列など多くの催しを楽しめる。

8月15日

常総市合併20周年記念 第42回常総将門まつり

常総市地域交流センター(豊田城)駐車場

観覧無料

将門公の遺領旧豊田郡に伝わる盆踊りであり、長い歴史の中で現代に受け継がれた全国的にも数少ない大衆民族舞踊のひとつ。

8月16日

第35回あゆみ祭り

歩崎公園

観覧無料

霞ヶ浦湖畔の歩崎公園をメイン会場に行われる「あゆみ祭り」は、かすみがうら市を代表する夏祭り。湖上イベントとして帆引き船の操業やカヌー体験が行われるほか、ステージでも一日中楽しめるイベントが盛りだくさん。

8月16日

第31回ひたちなか祭り 花火大会

防衛省 陸上自衛隊 勝田駐屯地

観覧無料

ひたちなか祭りに合わせて行われる花火大会。総理大臣賞・全国花火競技大会優勝など日本一の実績がある野村花火によるダイナミックかつ幻想的な演出を楽しもう。花火と音楽をシンクロさせたパフォーマンスが見どころ。

8月17日

第31回ひたちなか祭り 本祭り

表町商店街、昭和通り

観覧無料

今年のひたちなか祭りのテーマは、「笑顔でつむぐ、ひたちなか!」。本祭りとなる8/17は、踊り企画・踊りパレード・山車神輿パレード、そして新たに2万羽の折り鶴で「ひとが咲くまち。

8月23日

第48回利根町民納涼花火大会

利根川栄橋下河川敷

観覧無料

今年で48回を迎える利根町の花火大会は、会場にたくさんの露店が立ち並び、メインステージでは盆踊りが行われるなど、昔ながらの夏祭りの雰囲気が味わえるイベント。

8月23日-24日

まつりつくば

つくばエクスプレス「つくば駅」周辺

観覧無料

茨城県つくば市で毎年8月下旬に開催されるつくば市最大のイベント「まつりつくば」。つくば自慢の品など様々なグルメが勢ぞろいする出店や、演奏やダンスが披露されるステージなど、多彩なイベントが開催される。

8月24日

小張松下流綱火

小張愛宕神社境内

観覧無料

小張松下流綱火は小張城主であった松下石見守重綱公が考案したといわれる。戦勝祝いや犠牲者の供養のため陣中で行ったと伝わってきた。

7月24日

高岡流綱火

高岡愛宕神社境内

観覧無料

高岡の愛宕神社に火難と病難除け・家内安全・五穀豊穣を祈願して奉納される。「繰り込み」という行事で始まり、神社は手製の花火によって燃えんばかりの火の中に包まれる。

9月20日

常総市合併20周年記念 第58回常総きぬ川花火大会

鬼怒川河畔(橋本運動公園)

協賛席あり

50年以上の歴史を持つ、常総市の一大イベント。有名花火師による創作花火やミュージックスターマインなどの高品質なプログラムは、全国の花火ファンから高い評価を受けている。

9月27日

大洗海上花火大会2025 ~千櫓祭(せんやぐらさい)~

大洗サンビーチ

有料(観覧チケット購入制)

大洗のまつり実行委員会は、2025年9月27日(土)、茨城県・大洗サンビーチにおいて『大洗海上花火大会2025 ~千櫓祭(せんやぐらさい)~』を開催します。