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【小山市】夏休みワークショップ「廃材で貯金箱や写真立てを作ろう!」

2024.08.17



小山市のVAL小山で廃材で作る夏休みワークショップを開催されるということで取材させていただきました。
 

捨てられちゃう廃材で作る貯金箱・写真立てって環境問題や未来のためにできることの第一歩だよね!
どんなふうに作っているかな???

イベントの様子



端材を利用して貯金箱や写真立てが作れるそうです。



たくさんキットがあるよ!





貯金箱のキットを見せてもらいました。
木にはめられるようにしっかり溝も作ってありました。

端材っていっても手間暇かかってる!



貯金箱を作っているよ。
真剣なまなざし。

写真立てをつくっているよ。
かわいくデコってますね。


 

感想をききました



1番にできた子に感想聞きました!
簡単に作れた!学校の宿題提出に使いますとのことでした。

ちなみにモノ作りが得意なお兄ちゃん。お母さんとダイヤモンドアートをされているそうです!
作品見せてもらいました!キット販売もされているそうです。
Instagram:RICHSTON(リッチストン)





恥ずかしがって顔を隠してしまいましたが出来上がった写真立ての写真を撮らせていただきました。

姉妹で来ていましたがお姉ちゃんに「写真立てに何入れるの?」と聞いたら、自分で描いたイラストを入れると言ってたよ!
自分で作った枠に自分の描いたイラスト入れるって良いよね!





シールやペンでカラフルな貯金箱を作っていたので一緒に写真を撮らせていただきました。
楽しかったということでした。

お金を入れるとカラフルでどこに行ったか分からなくなっちゃうね!

インタビュー


 

 木型職人和久井さんに木型屋のお話、今回のイベントのお話を聞きました。

手彫りによる木型職人は少ないです。国内で同じ手法を用いる職人はわずか5~6人しか残っていません。小山市では、木型職人は一人です。現代の若手はコンピューターで作業する方がほとんどです。
木型職人の仕事は工業製品の試作段階で行われるため、企業秘密などに関わることもあり、写真や図面の公開はできません。ときには扱う木型によって厳重なセキュリティが求められ、工場への立ち入りも制限されます。木型製作には、簡単なもので4日、複雑なものでは数ヶ月かかることもあります。

今回、作業の中で生じた端材を利用して、貯金箱制作キットを35個作成しました。
これらはすべて端材や、通常の建築には使えない規格外のベニヤ板や、アメリカンドッグの棒などの廃材を使って手作業で仕上げたものです。ケガをしないようアクリル板の面取りも施しています。

本業の合間に準備していたのですが、準備の合間に本業してるみたいだったと笑顔でおっしゃっていました。
しかも思川の観晃橋のゴミ拾いがきっかけでこのイベントに繋がったそうです!



 イベント主催 


今回の趣旨は、貯金箱や写真立てを100均で安く購入できる一方で、それらの商品は大量生産・大量消費を前提に作られ、売れ残りは廃棄されることが多いという問題意識に基づいています。資源の無駄遣いが深刻化している中、木型職人の和久井さんに協力を依頼し、彼の仕事で出る端材を利用して貯金箱作りのキットを作成しました。これにより、捨てられるはずだった素材を有効活用し、環境問題への意識を高める取り組みです。
また、木材の利用についても、早く育つスギやヒノキが大量に植えられた結果、花粉症の増加や自然災害のリスクが高まっている現状に触れています。こうした問題を通じて、環境に配慮した持続可能な資源利用の重要性を伝えています。

アクリル板はコロナのときに使用されたパーテーションが使われているらしいよ。



 

 

おまけ

実はこの中にケーブルテレビ社員が頑張っています!

隠し撮りするの忘れた!





この記事を書いた人

ふらっとろーかる 事務局

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